不動産投資詐欺「よくある」手口と事例。引っかからないためにこころがけたいこと

不動産投資を行う上で注意しておきたいのが、不動産投資で詐欺を働いている人達です。

  • 医師
  • 公務員
  • 高収入のサラリーマン

不動産投資の詐欺は主にこのような方が、狙われている傾向にあります。詐欺に引っかからないように注意しなければなりません。

不動産投資詐欺業者の特徴や事例

不動産投資詐欺業者には様々な特徴や事例が多くあります。しかし、巷でよく言われる詐欺とは違い、不動産投資詐欺の最も恐ろしいのは詐欺被害額の大きさです。つい詐欺業者だと気づかずに誘い文句に乗せられ、高額な買い物をすることになったなど様々な被害が後を絶ちません。

ヒラコー
詐欺不動産業者にすれば、大きなお金が動くので良いカモです

それを防ぐ為には、不動産投資詐欺業者にはどんな特徴があるか、どんな事例があるのかを知る必要性があります。では、不動産投資詐欺業者の特徴や事例についてご紹介しましょう。

不動産投資詐欺業者の3つの特徴

不動産投資詐欺業者において共通している特徴は、以下の通りです。

  1. 必ず成功するというような上手い話ばかり
  2. 説明しなければいけない重要な話を避ける
  3. 強引に購入させようと迫ってくる

主に挙げられるのは以上の通りですが、これだけ見ると自分は絶対に引っかからない自信があると思いますよね。もちろん怪しすぎる話は断るに限りますが、不動産投資の詐欺被害は一向に収まる気配がないのはどうしてだと思いますか?

それは、詐欺業者は詐欺だと気づかれないように言葉巧みにこちらを誘導してくるからです。もしこれは詐欺かもしれないと気づいたとしても、相手はこちらの判断力を削ぐように話を上手く進めているので、詐欺が確信に変わる前に被害を受けてしまうということになります。

ヒラコー
脅かす訳ではありませんが、自分は大丈夫と油断してたら、いつのまにか詐欺に遭ってしまっているなんてことも

特にあまり知識を持っていない医師や公務員、高収入のサラリーマンなどは自分ならできるというプライドも相まって詐欺に引っかかりやすい傾向にあります。ちょっと不動産投資の知識を学んだだけで成功するような気になっている傾向にありますし、詐欺業者はそれを狙ってカモにしています。

不動産投資詐欺業者が行う詐欺の事例

詐欺業者が行う詐欺の事例は、以下の通りです。

  • 本当は家賃保証がないのにあると言ってくる
  • 不動産を運営していく上で必要な経費について詳しく説明しない
  • その場で契約を迫られる
  • 契約解除に一切応じてくれない
  • しつこく契約を迫ってくる
  • 解約を妨害してくる

これ以外にも様々な事例がありますが、その全てが非常に悪質なものだと言えます。不動産投資を行うにあたり、重要な説明をするのは営業マンとして当たり前ですが、詐欺業者はメリットばかりしか言わないで契約を迫ってきます。

もちろん仮に契約したとしても、もっと搾り取ろうと言わんばかりに解約に応じず、それどころか解約をあらゆる手段で妨害してくることもあるほどです。また、強引でしつこいだけならまだしも、最悪の場合はヤ○ザが登場して脅迫のような態度をとってきたり、暴力に走ることもあります。

不動産投資詐欺業者に引っかからないために考えておきたいこと

上手い話には裏があるというように、不動産投資の詐欺業者に引っかからない為に知識を蓄える必要性があります。身に付いた知識は決して無駄になりませんし、詐欺にも引っかかりにくくなるでしょう。

詐欺業者に引っかからないようにする為の方法をご紹介しましょう。

詐欺業者に引っかからない3つの法則

詐欺業者に手口に引っかかってしまうのは、自分に知識がなかったからです。必要最低限の知識があれば回避できたはずなのに、それすらせずに高を括っていたからこそ詐欺被害に遭いやすいと言えます。ここで重要なのは、3つの法則です。

1上手い話なのか判断できるか

まず1つめは、どこからが上手い話なのか基準がハッキリ分かっているかどうかです。詐欺業者の上手い話に乗せられてしまうのは、上手い話の基準がハッキリしていない為に何でもメリットに聞こえてしまうからでしょう。

例えば高利回りの物件ばかり紹介してきたり、「今を逃すとこんな優良物件には出会えない」などといってくるケースがありますが、実際にこんな上手い話はほぼありません。高利回りで安定的に収入が得られる物件はほんの一握りで、ほとんどは数%の利回りの物件ばかりです。

今を逃すと言われたとしても、慌てて物件を購入して失敗してしまう事例はいくらでもあります。こうした上手い話に乗せられないようにする為にも、どこからが上手い話なのかを学びましょう。

2重要な説明をしているか

2つめは、重要な説明をしていないかどうかです。詐欺業者は重要な説明を敢えてせず、メリットばかりを話して契約させようとしてきます。信頼できる業者であれば「不動産物件にはこんな注意点があります」「後から修繕管理費や管理費などが発生します」などデメリットの話をしてくるでしょう。

しかし、詐欺業者は契約を見送られないように重要な説明をしてきません。とにかく「絶対に成功する」「空室が出ても大丈夫」などとメリットばかりを言ってきます。もちろんそんな上手い話はありませんし、そもそもデメリットを話さない業者は信用するに値しません。

ですが、何が重要な説明なのか知らない人にとっては詐欺業者の話を鵜呑みにしやすいです。どんなリスクや注意点、デメリットがあるのかに気づかず、言われるがまま契約してしまうと気づいた時には大きな損害を被っているかもしれません。

詐欺に引っかからない為には、不動産投資において何が重要な説明なのかを知っておきましょう。

3自分をしっかり持つ

3つめは、強引な詐欺業者に臆することなく対処できるかどうかです。自分は詐欺に引っかからないと豪語していても、実際に対応すると相手の強引さに飲まれてしまう人が多くいます。

詐欺に引っかからないようにするには、相手の強引さに引き込まれないように自分の意見をしっかりと持つことが大切です。

不動産投資はミドルリスク、ミドルリターンの投資方法で実際は怖くない

不動産投資の詐欺被害は確かに怖いですが、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンの投資方法です。

よく言われることですが、他の投資方法を見ても株やFXなどハイリターンながらもハイリスクの投資方法が多くあるので、それに比べれば不動産は価値が下がりにくいので安全だと言えます。

きちんと不動産投資の知識を学んでいれば、破綻することはほとんどありません。実際にアパート経営で破綻している人は全体の0.2%しかいません。つまり、ほぼ全員が破綻することなく不動産投資を続けているということです。

詐欺に引っかかることなく、多くの知識を身に付けることで失敗しない不動産投資が実現できるでしょう。

まとめ

不動産投資の詐欺は今現在も多くの被害を出しています。詐欺被害の手口も巧妙化しており、今後も更なる被害に遭う人が続出するかもしれません。

自分が不動産投資を行うにあたって詐欺に引っかからない為にも、様々な知識を学び、どんな詐欺の手口があるのかを知りましょう。

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