タイを含む海外不動産は詐欺だらけ!騙されないために気をつけたい3のこと

脅かす訳ではありませんが、海外不動産の投資というのは詐欺が多いです。タイ、カンボジア、インドネシア、ベトナム、シンガポール、香港、マレーシアなど国を挙げるとキリがないくらいに出てきます。

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例えば、このようにネットを巧みに利用して日本人が日本人を騙す不動産投資はタイを含む海外で横行しています。

一見、美味しい投資先にも思える海外の不動産投資ですが不動産投資詐欺には具体的にどのようなものがあるのでしょうか?また、後半部分でそのような詐欺に遭わないために気を付けたいことについて紹介しようと思います。

海外不動産投資で起こる詐欺の例

基本的な手口はどれも同じで、セミナーなどを開催して投資家向けに「東南アジアの経済発展はすごいものがあり、それにともなって不動産も毎年すごい勢いで値上がりしていて、今買っておけば儲かりますよ」という甘い話をして、後日に個別で話して集金するというような感じです。

事例1:「コンドミニアムに共同出資して運用益、転売益を分けよう」と謳う

例えばタイの場合で言うと外国人が部屋の権利を持つ占有率は全部屋の49%と法律で決まっています。つまり、外国人が1棟まるごと購入することは原則できません。

にも関わらず「棟まるごとを共同出資して割安で購入できるから運用益、転売益を分けれる」と謳い出資金を募って投資した後に権利がなかったというのは、あるあるな手口です。

他にも1棟買いではなくワンルームを共同出資して運用益、転売益を分けれる」と謳いながら権利があったけど、全然言われていたような利益が出なかったというのもあります(この場合は詐欺とはいえないかもしれませんが)

事例2:プレビルドのセール物件を割安で購入するが損する

海外不動産でよくあるのが、コンドミニアムを完成前(プレビルド)に割安で販売するというプレセール物件。ディベロッパー側(開発業者)からすれば、なるべく早めにキャッシュを回収したいために20〜30%近く安く売ります。

しかし、お得なように思えて実はそうではない場合が多々あります。

  • 安いようで安くない
  • 完成まで数年かかる上にいつ建つかは不明
  • そもそも完成しない可能性がある

安いようで安くない

先ほど、20〜30%近く安く購入できると紹介しましたが、元々の定価が市場相場を無視している場合があります。つまり、市場相場よりも割高な物件を定価より割安にしてあたかも安く販売しているように見せるということです。

こうなると、割引分を上乗せした定価で完成した時にコンドミニアムを転売しようと思っても、まず買い手がつかないでしょう。

完成まで数年かかる上にいつ建つかは不明

海外は日本と違って時間にルーズなのは海外旅行をする方なら分かるはずです。ディベロッパーについても同じで2年後の20◯◯年◯月に建つと言われた物件が半年、1年遅れるなんてのは当たり前に起こります。

このように完成するまでに、最低でも2~3年かかってしまうために完成した物件を購入する場合に比べると資金効率が悪いです。

そもそも完成しない可能性がある

これが最悪のパターンです。

でもコンドミニアムのディベロッパーを見極めなければ起こり得ます。

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こちらはタイのパタヤへ行ったことがWaterfront Suites & Residence。通称ウォーターフロント。
立地的にはパタヤの南側、ウォーキングストリートから近く海からも徒歩圏内なので最高なのですが2014年の8月から周囲住民から景観を乱す」「建築基準違反」という批判運動があったために工事がストップしてしまっています。

これに被害を受けたのがプレビルドで購入した方達です。こちらのニュースはプレビルドで購入した方(主に外国人)が集団で訴訟を起こしたというもの。プレビルドでの購入の場合は、一括で全額支払いではない場合が多いのですが高級物件なので支払った額はとんでもなかったことが予想されます(相場から言って億単位)
その投資金額が戻らないと言われています。

事例3:建った物件が粗悪

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出典:https://www.enjoythailand.net/1868/

これは新興国の不動産物件にありがちなことです。日本の完成度が高い建設会社とは違い、海外では水回りや配線、クロスやクローゼットの建付けなど工事を適当にやってしまうので手抜き工事」がよくあります。

一旦、部屋を引き渡されるとオーナー責任になってしまうので不良なところを再度工事してもらう手間や費用が発生してしまいます。

騙されないために気をつけたい3のこと

騙されないために気をつけたいことは主に3つあります。

  1. 自分から情報を取りに行く
  2. 現地で物件をよく確認する
  3. 人生を投げ売らない金額でやる

詳しく紹介します。

1自分から情報を取りに行く

騙される方の多くが相手の言われるがまま購入してしまったというケースです。
どこの国に不動産投資をするにしても、まずは信頼できる人に話を多く聞きに行きましょう。

とは、言っても周りに海外不動産について詳しい人がいないという方も多いはず。。

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上記のセカイプロパティというサイトを運営している株式会社ビヨンドボーダーズは訪問者の評判も良く信頼できる不動産業者の一つとして知られています。

海外不動産の場合は、日本の不動産に詳しいという方でも海外の不動産事情が全然違うことが多々あります(税金や賃貸するときの規制などの法律面、管理を任せる不動産業者の対応方法など)

そんな分からないことについても海外の不動産経験豊富なプロのスタッフが親切に相談にのってくれます。

しかも、無料なので不安に思うことがあれば何でもまずは相談すると良いでしょう!

2現地で物件をよく確認する

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不動産を購入するとなると何千万という出費になるので現地でどのような物件かを確認するというのは当たり前のことですが意外にしない人がいます。つまり、日本でどのような立地なのかや間取りなのかという情報を現地の不動産業者から聞くだけで現地に視察には行かずに購入するという人です。

渡航費はかかってしまいますが、不動産を購入する出費に比べれば安いものです。必ず現地に出向いて、自分の目で物件をよく確認するようにしてください。現地に行かないと見えないことは沢山あります。

3人生を投げ売らない金額でやる

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これも当たり前のことですが、投資は投資ですから成功するときもあれば失敗するときもあります。特に海外不動産投資の場合には得られるリターンが大きい代わりに損するリスクもあります。

「相続でこれだけは必ず残しておかなくてはいけないのに」「ローン組んで借金すると生活が苦しくなる」

このように自己資金がギリギリの状態で人生を投げ売ってまで投資をするとなると、リスクが大きすぎます。ある程度の余裕ある資金でチャレンジするというのが良いでしょう。

ちゃんと下調べすれば詐欺なんて怖くない!海外不動産で成功は可能

今回は海外不動産で起こり得る怖い詐欺の話をしましたが、しっかりと下調べをした上で投資をすれば大きなリターンが期待できます。新興国の投資は実質利回り10%近くでインカムゲインだけでなくキャピタルゲインも狙える物件が存在するのも事実です。しっかりとした下調べをして慎重な投資を行うようにしましょう!

紹介したセカイプロパティは特に、信用できる業者で電話でも相談を受け付けているので一度利用してみる価値があるでしょう。

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